会社概要
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ミッション
信頼性は設計によって実現される。
インシデントはデータの問題であり、SIGQはそれをデータの問題として解決します。サービス障害やセキュリティインシデントを、繰り返される緊急事態から、測定し改善できるプロセスへと変える。そのために、データプラットフォームと対応基盤を設計・構築しています。目指すのは、エンジニアが深夜3時の障害を手作業で再構成する時間をなくし、その時間をものづくりに取り戻すことです。
ビジョン
私たちは、信頼性を、貸借対照表上の資産と同様に、測定可能な価値を生み出すものと捉えています。
サイバー攻撃や大規模障害が日常となったいま、あらゆる組織に、何が壊れたのか、誰が影響を受けているのか、いま何が行われているのか、という3つの問いに数分以内に答える責任が生まれています。その答えは、規制当局に、取引先に、そして社会に対して求められるものです。SIGQは、10人のスタートアップから規制業種の大企業、公共機関まで、この3つの答えがデータから自動的に導き出されることを当たり前にします。そのとき信頼性は、コストセンターではなく、企業価値を構成する資産になります。
代表メッセージ
なぜデータから始めたのか
私はおよそ10年間、大規模なストリーム/バッチデータシステムを構築しながら、それに依存するサービスのインシデント対応も担ってきました。この2つの仕事は、普通は別々の人が、別々の部屋で担っています。その隔たりこそが、インシデント対応がうまくいかない最大の原因です。良い判断に必要なデータは存在しているのに、端から端まで責任を持つ人のいないシステムに散らばっているのです。
SIGQは、この隔たりを埋めるために存在します。安全で、スケーラブルで、監査可能なデータプラットフォームを設計し、その上にインシデント対応のプロセスを築く。Incident Lakeは、これを自社の本番環境と自社のオンコール体制で実践してきた、その直接の成果です。私たちは、自分たちが信頼できるものしか提供しません。
障害のたびに手作業でタイムラインを組み立て直すことに疲れているなら、ぜひ一度お話ししましょう。
SIGQ, Inc.
創業者兼CEO 金築 敬晃
当社の業務体制
データが示すことを、そのまま伝える
当社は、誤りを含め、発生した事象をありのままに報告するとともに、監査基準に準拠して顧客データを取り扱っています。
直してから、記録する
ポストモーテムは変化の出発点であり、結論ではありません。見つけた問題は、ドキュメントにする前にシステムに反映します。
お客様のインシデントは、私たちのインシデント
私たちはオンコール中のエンジニアのためにシステムを作っています。成果の基準はただ一つ、次のインシデントを前回より早く解決できるかどうかです。
企業概要
リーダーシップ
創業者兼CEO
金築 敬晃
金築 敬晃
Money Forwardのベトナム拠点のエンジニアリングリーダーを含め大規模なストリーム/バッチデータエンジニアリングとインシデント管理に従事。PLAIDでは大規模分散データシステムのプラットフォームエンジニアリングを担当。
筑波大学大学院 修士(工学)。2024年にSIGQを創業。
外部アドバイザー
宮原 忍
宮原 忍
2025年8月より外部アドバイザー。リクルート、PLAID、IVRyにて、上場企業とスタートアップの双方で事業開発・プロダクトマネジメント・アライアンスを担い、エンタープライズ事業の立ち上げと拡大を牵引。SIGQでは、Incident Lakeの事業戦略と組織づくりについて助言している。